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カテゴリ:2014冬の北海道食い倒れ( 12 )


2014年 04月 09日

冬の北海道食い倒れの旅 その12 ちょっとあいてしまいましたが最終回

ここで時刻はもう2時半。あまりのんびりしていたら猛禽ポイントまで周る時間がなくなってしまうのでそろそろ森に移動しましょう。一昨日より大分雪解けの進んだ林道を走り最初の池に差し掛かると白鳥の親子が泳いでいたので車の窓を開けてチャチャっと撮影。
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その後駐車場に着くと、ひーことたいきは今日もAEONへ行っちゃいました。ま、この方がゆっくり鳥撮りできますからね。お迎えは4時ということなので、それまで思う存分鳥撮りさせてもらいましょう。
空からは雪がちらほら降り始めましたが張り切ってフクロウ探しに出発!
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と、その前に、地面が露出した処に餌をとりに着ていたミヤマカケスを撮っていると
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 この前の女性カメラマンさんに再会!「この前フクロウ撮れました?」とたずねられたので実はダメだったんです~というと、それじゃフクロウの所まで案内してくださるとの事!ありがとうございます~!何で親切な方なんでしょう。やっぱり北海道っていいなあ。

 色々お話をしながら森の中を歩いてゆくと、この前はそこで行き止まりだと思っていたところから更に先に伸びる踏み後があるのを発見。でもこれは一緒に来てもらえなかったら絶対気づかなかったろうな。どうも前回はずいぶん手前を彷徨っていたようです。

 踏み跡をだとり更に森の奥に進んでいくと、確かに川を渡るポイントがありました。そしてたどり着いた大木にはいい感じの洞が空いていました。しかし・・・中は空っぽ・・・
 カメラマンさんは「ここにいないなんて初めてです!」とびっくりされていましたが、やっぱり僕の北の鳥との相性よくないんでしょうねえ・・・。
「見せてあげられなくてごめんなさい」なんて謝られちゃってこちらが恐縮しちゃいます。ここまで連れてきていただいただけでも大感謝ですよ~。本当にありがとうございました。
フクロウは来年またチャレンジすることにします。

 後はヤマガラを撮ったくらいで時間切れ
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時間通りに迎えに来てくれたひーこ達と共に最終目的地の猛禽ポイント目指して森を後にしました。

 しかしナビに登録したポイントは思っていたより遠くて、途中から高速道路での移動となってしまいました。10分も走れば着くと思ってたのになあ。

 それでも高速を降りる直前には明らかにトビではない、多分ノスリ辺りと思われる猛禽が何羽もホバっていたり、オオハクチョウの群れが田んぼで餌をとていたりしてして期待が高まります。

 さっき札幌から苫小牧に来た時随分雪が少ないな、と思ったけれどここらへんはさらに雪が少ない、というかほとんど雪がないので鳥たちも餌が採りやすいらしいのです。

 でも雪の照り返しがないからなおさらなのでしょう、町中はなんだか枯れ果ててしまったようなウスラ寂しさが漂っていました。なんか高倉健さんが似合いそう(^^;
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 そんな町中を通り抜け、ここら辺かと思われる猛禽ポイントに着く頃には日も暮れかけていて、あたりも薄暗くなってきました。葦原の周りには車が何台か止まっています。きっと鳥撮りの人たちなんでしょう。

 ドンヨリとした曇り空をかなり大きな猛禽が飛んでゆきました。カメラを出す間もなく飛び去ってしまいましたがなんだったんだろ?オジロワシとかかな。

 しかしあとは何も現れず・・・葦原の中にはベニヒワの群れがいるかもと期待したのですが、そんな小鳥の姿も皆無。ほんと、北海道とは相性よくないんですなあ・・・

 海の見える辺りまで行って車から降りてみると、雪交じりの強風が吹きつけ、低く垂れ込めた雲の一部は夕日でぼんやりオレンジに光っていました。その下に見える真っ黒な砂浜には鉛色の海からしぶきを上げて波が押し寄せ、なんだか北の果てというより地の果てと言う雰囲気・・・寒いし寂しいし・・・こんな景色の中にいるとなんだか気持ちまでドンヨリしてきちゃいました。
 
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 じゃあそろそろ帰ろうか、と車に戻り、午後6時30分のレンタカー返却予定時間を目指し、新千歳空港へ向かうべくカーナビに目的地を入れると・・・やべ~!到着予定7時過ぎちゃってる・・・飛行機は7時50分・・・こんな地の果てにいて果たして間に合うのか~?!

 焦りまくって真っ暗な高速道路をひた走り、遠くに苫小牧の灯が見えてきたときにはやっと文明社会に戻ってこれた気がして心底ホッとしました。やっぱり明かりってのは偉大ですねえ。
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 以降は道も広くなり街灯も付いたので少々時間短縮ができ、レンタカー会社に到着したのが6時50分。なんとか帰りのフライトにも間に合って、無事帰ってこれたのでした。

しかし冬の北海道もなかなかいいもんですねえ。特に食べもの、めちゃうまい!年に一度位は行きたくなっちゃいます~

というわけで、北海道の旅行記はこれでお終い。後でまとめて鳥見旅行記にしちゃうのです~
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by o-rat | 2014-04-09 12:20 | 2014冬の北海道食い倒れ | Comments(6)
2014年 04月 02日

冬の北海道食い倒れの旅 その11

北海道冬遠征最後の昼ごはんに大満足した後は、今後の森行きに備えひーこたちのご機嫌をとるため近くにあるという市場をちょっと見物。
中に入るとムンとした熱気と共に、威勢の良いおじさんが呼び込みをしています。
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苫小牧の名物はホッキガイだそうですが、他にも安くておいしそうな魚がずらっと並んでいました。
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 さあ、これでいい加減観光はもういいでしょ、ってことで市場を出ると鳥撮りタイムスタート。
まずはこの前の桟橋に行って見ると・・・今日もシノリガモいっぱいいました!まずは車の中から一撮り。
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その後車から降りましたが、こちらの姿が見つかるとだんだん岸から離れていってしまうので、姿勢を低くして堤防の影に隠れながらそっと近寄ります。堤防が背景に影を作ってくれると渋い色合いが良くわかります。
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近くにはクロガモも。こちらはシノリガモよりかなり大きいです。
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真っ黒の中にオレンジの嘴が鮮やかでした。
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by o-rat | 2014-04-02 08:15 | 2014冬の北海道食い倒れ | Comments(0)
2014年 03月 31日

冬の北海道食い倒れの旅 その10

 部屋に戻って朝ごはんを食べひと休みした後、荷物の片付けを済ませ11時にチェックアウト。
 帰りの飛行機の時間は午後8時なので、レンタカーは午後6時半に返せば余裕です。日暮れまで時間はたっぷり。さて今日は何しましょ。

 たいきとひーこにとっての最重要課題は昼ごはん。初日に行った苫小牧の食堂がえらく気に入ってしまったようなので、どうせ千歳に行くんだから今日もあのお店で昼ごはんを食べて、それからエゾフクロウのリベンジでもしよう、という事に決定。これならみんな幸せですからね。

というわけで苫小牧に向けて出発!

この日は土曜日だったせいか街中の混雑もそれほど激しくなくすぐに高速に乗れました。
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あとはひーこの運転でのんびりドライブ。途中トビの鷹柱に遭遇しましたが、下に何かあるのかな。
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しかし今回の北海道で会える猛禽はトビばっか。折角きたんだから、もうちょっとオオワシとかオジロワシとか、せめてケアシノスリくらい居ないのかねえ・・・これは猛禽ポイントも覗いてみるしかないですかね。それじゃもし時間に余裕があったらそちらも寄らせてもらうとしましょう。

 途中サービスエリアでトイレ休憩。土曜日だってのにガラガラ。これなら遠出しようって気にもなりますね。
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 まもなく高速を降りて苫小牧市街に入りました。途中信号待ちをしていたときふと道路わきを見ると、そのにいたのはカササギ?!北海道にもいるんだ、ちょっとびっくりです。
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 そして午後1時過ぎに弐七食堂に到着。今日もすんなり入れました。さて何にしようかな。気になっていたのはエビフライ定食。一昨日隣のお客さんが食べていたのを見てそのてんこ盛りっぷりにすっかり心奪われていたんです。
やっぱあれは食べてみないと、ということで僕はエビフライ定食。これにも小鉢5個が付いてきました。
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そしてエビフライ!やっぱ大盛りで、頭ナシで15cmくらいありそうなのがなんと6本!
もちろん味はプリップリで最高。そういえば昨日もエビフライだったけど・・・でも美味かった~
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ひーことたいきはエビフライ3本にこのお刺身盛りがついたWセット。
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こちらも大満足だったそうで良かった良かった(^^)
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食後落ち着いて見てみたら、メニュー以外にも壁に張ってあるお品書きが色々あったようで
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どれも美味そうなので、また苫小牧にきたら寄らなくちゃ。


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by o-rat | 2014-03-31 19:51 | 2014冬の北海道食い倒れ | Comments(0)
2014年 03月 28日

冬の北海道食い倒れの旅 その9

 そのカラマツに群がっている鳥は遠くから見るとマヒワのようでした。しかしレンズ越しに覗いてみると頭が赤いのが混じっています!あれは捜し求めていたベニヒワじゃんか~~!
 これが撮れればこの3日間の雪中行軍も報われるってもんです。ちょっとパニクりながらもガンガン雪の中を進んでいくとスノーシューが引っかかって転倒!三脚はとっさに雪の中に立てたので被害はなかったのですが、ショックで三脚用のスノーシューが外れてしまい「飛んでなかいで~~~」とアワアワしながら再装着。

そして遊歩道を乗り越えカラマツに近づくと・・・まだいた~!
憧れのベニヒワ、やっと出会えました(^^)
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マヒワの群れに混じっているのかと思っていたのですが、よく見たら全部ベニヒワです。赤い帽子と黄色い嘴、なんとも可憐なその姿を間近に見れて幸せ~~
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夢中で撮影していてふと気がつくと、もう一人撮影しているおじさんが。
どうもどうも、ベニヒワですねえ、とお話すると、イスカが一羽入ってるんですよ、とのこと。
 おお~これは前回果たせなかった青空バックイスカのチャンス!どこでしょうか?と探してみると
確かに一羽大柄の鳥が。赤いみたいだしあれがイスカだな。

 こうなると現金なもので、いっぱいいるベニヒワより一羽だけのイスカに気を惹かれてしまいます。
枝の中にいることが多くなかなか撮り辛かったのですが、ベニヒワそっちのけで追いかけ続けた結果、なんとか抜けたところにでてきてくれた所をゲット!
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やっぱり青空バックだととっても映えるなあ。それに下が雪なので天然レフ版になってくれて光がよくまわります。この前よか距離も近いし嬉しいなあ。
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しかしよく見るとこいつ若オスなのかな?首周りとかにメスみたいなオリーブグリーンが残っています。ほんとはもっと真っ赤なオスが良かったけど、それは贅沢ってもんですかね。

やがてイスカはちょっと離れた所の木の枝に積もった雪を食べに行き、そのまま何所かに行ってしまいました。そして気がつくとベニヒワもどこかに移動してしまった模様。
まあそろそろ帰らなくちゃいけない時間だし結構満足できたから、あとちょっと探していなかったら帰ろうかな、と思っていたら、心当たりがあると思われるあたりを探していたおじさんが手招きして呼んでくれました。こりゃいかなくちゃ!

雪をかきわけ向かった先のカラマツにはイスカ、それも群れがついていました。中には真っ赤なオスも!
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でもいつの間にか空には雲が広がっていて、青空バックは無理でした。北海道の天気はほんとに変わりやすいなあ。

イスカにまじってベニヒワもいっぱいいます。さっきは途中からイスカに気をとられてベニヒワの撮影をおろそかにしてしまったので、ここで最後にもう一撮り
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胸の赤いオスこそ撮れなかったけど、イスカとベニヒワの赤い鳥コンビに会えたので、北海道まで来た甲斐がありました
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そして時刻はもう9時。9時半にはホテルに戻らなくてはいけないので、おじさんにお礼を言って後ろ髪を引かれまくりながらベニヒワに別れを告げました。
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それでも目標が達成できたので気分も軽く、結構なペースで車まで到着。
すっかり乾いた路面に安心してアクセルを踏みつつ、予定より10分遅れただけでホテルに戻れました。
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by o-rat | 2014-03-28 19:27 | 2014冬の北海道食い倒れ | Comments(6)
2014年 03月 27日

冬の北海道食い倒れ旅 その8

北海道最後の朝。今日はチェックアウトの時間があるのでそう遠くまで行っていられません。それに森林公園は昨日で懲りたしね。
そこで今朝は車で15分くらいの都市公園へ。雪がぱらついていて路面がうっすらと白くなっていました。そんな中、ちょっとアクセルを開け目にして発進したらズルッと滑って冷や汗をかき、以降は安全運転を心がけます。やっぱ雪道怖いなあ。

 現地に着くとそこは思いっきり都市公園。これじゃ鳥はいないかなあ、と思いつつ、念のためスノーシューを担いで歩き出しました。
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 しかし今日も方向音痴炸裂!どこがどこだか全然わかんないっす・・・
ちょっと行くと川があったので。踏み後を逸れて土手の上に一歩踏み出すとズボッっと足が雪に埋まります。これはスノーシューを装着しなくちゃどうにもならないや。来る前は別になくてもいいかもと思っていたけどかなり大活躍ですねえ。

 しかし鳥の姿は皆無。カラ類の声さえほとんど聞こえません。さらに雪がどんどん強くなってきました。この分じゃ鳥撮りなんて無理そう。やっぱ北海道との相性は最悪みたい・・・
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結局今回の北海道遠征、アカゲラ位しか撮れなかったなあ、とがっくりしつつも、このまま帰っちゃ勿体無いって気持ちもあり、もうちょっと上流目指して歩いてみる事にします。しかし鳥がいない中三脚かついでスノーシューってのは堪えるなあ。

 しかししばらく歩いているうちに雪も小降りになって来て、カラ類の声も聞こえだしました。声のほうを見ると緑の残った木立の中にヒガラ発見。鳥たちはこういうところに隠れているのかな。
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「ビッビッ」と言う声に川面を見下ろすと、この寒いのにカワガラスが水に潜って餌を撮っていました、見てるこっちまで寒くなりそう。
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やがてやがて日が高くなるにつれ雪も止み、太陽が顔を出しました。北国の天気ってのは変わりやすいんですかね?
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そしてあっという間に一面の青空になりました。こうなると雪中行軍もなかなか楽しいです。
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カラ類の声も賑やかになってきました。聞きなれない声のほうを探してみたらエゾリスがリスのポーズで何か食べていました。なんだか調子出てきたかも。
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帰投予定時刻まで後1時間、なにかもうちょっと成果が欲しいところです。
そんな時雪原を横切る遊歩道の向こうのカラマツに群がる小鳥の群れを発見!あれはもしや・・・

つづく 
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by o-rat | 2014-03-27 19:51 | 2014冬の北海道食い倒れ | Comments(0)
2014年 03月 26日

冬の北海道食い倒れ旅 その7

 なんとも北の果て感が激しかった祝津を後にすると、帰りは寄り道はせずそのまま高速に乗りました。
 高速自体は空いているんだけど、降りた後が混むんだよねえ、といいつつナビを見ていると、指示されている出口よりもうちょっと先まで行った方が中心地までの距離は近そうなので、勝手にルートを変更することにしました。しかしこれが災いの元となるとは・・・

 本来の指示通りならその手前で降りるはずだった料金所を通過すると、その向こうに待ち構えていたのはおまわりさん!やべっ、と思いたいきに「シートベルト!」と言ったものの時既におそく、あえなく運転していたひーこは後部座席シートベルト着用義務違反?でタイホ。ゴールド免許は格下げになってしまったのでした(^^;手前で降りとけばなあ・・・
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 そんな犠牲を払ったおかげで時間は大分節約できたみたい。予定よりずいぶん早く中心街まで戻ると、今回の旅行の目的の一つでもある通称「どうでしょう公園」に行って見ました。ナビを頼りに進んでいくと、前方のピルの屋上にHTBのマスコット、onちゃん発見!
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そしてその隣にあったのがどうでしょう公園。車を住宅街の路肩に止めて中に入ってみると・・・おお~このアングル、見たことある~!
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他にも[いかにもどうでしょうファンと思われる若者男子3人組]がいたりして少々こっぱずかしかったものの、この現場に立てたのはちょっと感動♪

 その勢いで、一度ホテルに戻った後、晩ご飯前の散歩がてらススキノの地下街にあるHTBコーナーに行ってお土産購入。
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なんだか今日の後半戦はどうでしょう一色に染まってしまいましたが、折角北海道きたんだからねえ。

 さあ、それじゃお腹も減ったし晩ご飯を食べに行こうか、と狸小路からススキノの交差点辺りをウロウロしながらお店を探します。
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たいきは何が食べたい?と聞くと、ホッケが食べたいそうなので、それではよさそげな海鮮居酒屋で海鮮焼き尽くしといきましょう。

 ビールは機能のサッポロビール園のほうが格段に美味かったけど、食べ物はこちらも中々。
 まずはイカのチーズマヨ焼き。
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そしてたいき憧れのホッケ焼き。でかかった~
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そのほかもろもろ海鮮焼きをいただきました。
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中でも一番うまかったのは馬刺しだそうで・・・でもそれって北海道名物か?
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ここでお腹はいっぱいになったのですが、まだ札幌ラーメン食べてないじゃん!と言う事で、ホテルへの帰り道の途中にあったちょっとハズレっぽい店に入りサッポロらしくミソラーメンと餃子を注文。
餃子は案の上ハズレでしたが、ラーメンはなかなか。
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でも苦しくて死にそうだ~

と言うわけでこの日も食い倒れ完了!明日は早くも最終日です。
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by o-rat | 2014-03-26 13:06 | 2014冬の北海道食い倒れ | Comments(4)
2014年 03月 25日

冬の北海道食い倒れ旅 その6

 食後は海沿いの道の突き当たり、トドがいるかもしれない祝津という所を目指します。でも海でカモのチェックもしなきゃ、と思いつつ出来るだけ海に近い道を走り出すと、海上に白いものが沢山浮かんでいる場所に遭遇。これはもしかして流氷!?小樽にも流氷が来るの!?とびっくりしていたら、その先でトラックが雪を海に捨てていました。どうやら雪捨て場だったもよう(^^;
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 その先でレンガの倉庫街に入ったのですが、もしやここがひーこ憧れの観光地、小樽運河か?倉庫の隙間から向こうを見ると、それっぽい所発見。

 レンガ倉庫がリパークになっていたのでそこに車を止めて見に行ってみる事にしました。
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レンガ倉庫の横を回りこむと、そこはやっぱり小樽運河でした。この橋の上からの風景テレビで見たことある気がするもんな。
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 周りにはやかましいにぎやかな中国語が飛び交いまくっていて少々興ざめではありますが、雪とレンガと運河の織り成す光景は中々雰囲気がありました。
 そこから運河沿いを一ブロック散歩しましたが、路面は凍結していてツルツル。でも無料で配布している砂をかけるとふしぎなことに全然滑らなくなるんです。雪国の知恵ですねえ。
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 そのあとちょっとだけ海も見せて~と港のほうまで行ってみます。空からは雪が落ち始めてきました。さえぎるもののない港まで来ると、風も強くてメチャ寒いです。
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鳥は・・・柱の影にスズガモが1羽のみ。なんか激しく期待はずれだなあ・・・
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長居するまでもないので車に引き返しますが、その途中巨大ツララを発見。
たいきが頑張ってとろうとするものの、ドン臭くて無理
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そこで「ここは私に任せなさい!」と登場したひーこさん、ガシガシ雪を登っていって
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見事巨大ツララゲット!
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さすが、と言うかおバカですな(^^;

車まで引き返すと再び祝津目指して出発。進むにつれ街並みは北の漁村って言う感じになってきました。
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そしてとうとう道の突き当りまで到着。駐車スペースに車を止め外に出てみると、吹きすさぶ寒風に凍ってしまいそう。寒すぎる~~まさに北の果てって感じです。
そこから浜に出てみると、波打ち際まで雪で覆われ、その先には鉛色の荒海が広がっていました。
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そんな海の荒磯に浮かんでいたのはここでもシノリガモ。こんな波にもまれていて酔わないんでしょうか?
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本当はここから岬の先まで行ってトドを探したりするみたいですが、もう寒すぎでここまでが限界。急いで車に駆け戻り、暖房であったまって生き返りました。

しかし鳥いないなあ。寒いのは嫌だけどまだ狙いのコオリガモも見ていないしなあ・・・
それじゃあと一箇所だけ、ちょっと手前にある祝津の漁港を覗かせてもらう事にしました。

出来るだけ外に出たくないので船着場まで入っていってもらうと遠くにオオセグロカモメの群れが見えました。
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そして対岸の漁船のところにはここでもシノリガモ。北海道では普通にいるのかな?
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あとはなんもナシ。でももう寒くて凍えそうなので、これで小樽の鳥撮りはきっぱり諦める事にして札幌への帰路に着きました。
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by o-rat | 2014-03-25 12:53 | 2014冬の北海道食い倒れ | Comments(0)
2014年 03月 21日

北海道食いだおれ旅 その5

森で迷ったのと、帰り道が混雑したせいで宿に戻ったら既に11時になっていました。
当然みんなにブーブー文句を言われます。まあしょうがない、鳥撮りのためならこれくらいの犠牲はね。
ひとしきり怒られた後、さて、それじゃ今日はどこへ行こうか、と言う事になりました。
ひーこの第一希望は小樽、なんか遠そうでメンドクセ~
でも観光案内を見たら札幌からはほんの30km程度みたい。高速もあるので割りと近そうだけど、札幌市内は混むからなあ・・・

とはいえ今日はひーこさんの言うとおりにするしかなさそうなので、ここは前向きにスマホで小樽のバードウォッチングについて調査したところ、主に海鳥狙いでカモとかがいいみたいです。コオリガモなんて見てみたいなあ

そして11時30分出発。案の上札幌市内は大混雑。信号にもつかまりまくり高速に乗るまで30分程かかってしまいました。
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しかし一度高速に乗ったらもうあっという間。すぐに小樽の町が見えてきました。
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 高速を降りる頃には程よい昼飯時。すぐ近くに南樽市場というのがあったのでご飯とお土産探しをかねて覗いてみます。
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さすが北海道の魚市場、おいしそうな魚がいっぱい売っていますねえ。カニも時期的なものか、前に知床で見たときより全然安いです。ハッカクとかこのカジカとかあまり見たことのない魚もあるけどどうやって食べるんだろ?
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お惣菜も豊富で見ているだけでお腹が減ってきます。
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そんなタイミングで市場の片隅に小さな食堂発見。食券を買うタイプみたいだけど、メニュー豊富で魅力的なのがいっぱい。ここでひーことたいきが頼んだのは贅沢すぎる~!のウニと中トロとカニどんぶり。
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非常にタマランかったそうです(^^;これでアラ汁付き1650円。やっぱ道東の時よか断然安いですねえ。
僕はちょっと生魚には飽きたのでヒレカツエビフライ定食。
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ご飯と味噌汁食べ放題で650円なり。エビぷりぷりで美味しかった~

つづくことにしました。
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by o-rat | 2014-03-21 19:24 | 2014冬の北海道食い倒れ | Comments(2)
2014年 03月 21日

冬の北海道食い倒れ旅 その4

翌朝、5時半にはホテルを出ようと思っていたのですが、あまり早いと路面凍結の心配もあったし昨日のビール飲みすぎが祟って二日酔い気味ってのも手伝って、結局出発したのは6時半。天気はいいみたいで青空が広がっていました。

昨日帰る時乗ったタクシーの運転手さんから聞いた「ブラックアイスバーン」と言う言葉にビビりつつガリガリに凍った道を走り出しました。しかし大通りに出ると全然雪はなくほとんど乾いていました。東京なら雪が降ったらしばらくはこんな状況には戻らないと思うんだけど、札幌は道路の中に電熱線かなんか走ってるんですかね。

 そんなわけで普通のドライブで目的地近くまでは行けましたが、そこから最終アプローチのわき道に入ると一気に雪ダラケ。またまたビビりつつ、なんとか公園の駐車場まで到着しました。

 隣にいた鳥撮りらしきおじさんに挨拶すると、彼も東京からベニヒワ狙いでいらしたとのこと。でも現在ほとんどのベニヒワは既に抜けてしまい太平洋側の草地に集結しているそうで、昨日もここじゃ見れなかったそうです。この公園でも他の入り口から入った所なら可能性があるらしいと教えてくれたのですが、ベニヒワも撮りたいもののクマゲラやオオアカゲラ、ヤマゲラあたりも撮りたいので、今日の所はこのまま歩いてみる事にします。
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 公園と言っても一面の雪原に踏み跡がついているだけ。念のためスノーシューを担いで出発。
さすがに早朝は寒いですなあ。でも青空の下の雪原はとっても綺麗です。ここでもよく見かけるのは昨日の森にもいっぱいいたハシブトガラ。
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途中の枯れ木にはキツツキがあけたらしい大きな穴が開いていました、クマゲラの仕業でしょうか。
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しばらく踏み跡をたどって歩くと、遠くにヤドリギがいっぱい生えているのが見えてきました。それを目指し踏み跡の突き当たりまで行くと、遠くから最近聞いた記憶のある鳥の声が・・・何羽かの群れのようです。
なんだったっけ、この声・・・と思っていたら近くのカラマツに赤い鳥の群れが飛んできました、あ~!イスカじゃん!

 青空の下のイスカ、撮りたかったんだ~!しかしその場所からは枝被りでどうにもなりません。それでは木の向こう回り込もうと思い、踏み跡から一歩踏み出すと、ズボっと脚が膝まで埋まってしまいました。これはスノージューの出番だ!と思い慌てて脚に取り付けます。でもなんせ初めての装着だったので手間取ってしまい、準備が出来てさあ行くぞ!イスカはどこ行った!?と木を見上げた時にはもうその姿はどこにもありませんでしたorz

この頃には太陽も大分高くなってきて、動いたせいか身体も温まり手袋もいらない位になってきました。
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 ふと見ると、まっさらな雪の上に野うさぎの足跡が森の奥へとつづいていました。
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それを追いかけてみようかと踏み後を外れ雪の上にスノーシューで踏み出すとと・・・なんか結構沈むなあ・・・このスノーシュー、念のため耐荷重100kgまでのものを選んだのにもかかわらず、僕の体重にカメラ機材一式の重さが合わさると底面積の荷重ギリギリになってしまう様なのです。これじゃ思いのほかスムーズに進めません。なんかこの先苦労しそうだなあ・・・

 そんな予感通りそのあとはもう散々。どうも今回の北海道では方向感覚がおかしくなっちゃってるのか、スキーの踏み跡をたどって必死で雪を掻きながら歩いていったら思っていたのとは全然違う所に出てしまいがっくり。

 これは先に進んで活路を見出すしかないと思い、こちらと思うほうに見当をつけてさらに進んでいくと谷底に降りてしまいました。カメラは重いしスノーシューは歩き辛いししんどいよ~

 そして現れた案内板にはまたもや全く見当ハズレの場所の表示が・・・このまま突き進んだら体力切れで本当に帰れなくなりそうだったので、意を決して踏み跡をたどって引き返すことに。看板を見るとさっきの駐車場まで1.4kmとか書いてあります。これだけ歩いてこれしか来てないの?きついなあ・・・さらにこれから谷底から脱出するため坂を登らなくてはならないってのがまたが憂鬱ではありましたが遭難するよかましかと、元気を振り絞って歩き出しました。
そんな思いをして撮れたのはエゾリスと
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アカゲラくらい。
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せめてこれがオオアカゲラだったら良かったんだけどなあ。
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 でも幸い今歩いてきた踏み跡の上を歩くと意外と楽に進めることがわかり、ちょっと気持ちに余裕がでてきました。鳥はいないけれど雪の上に蜘蛛の姿が見えます。こんな雪だらけの中、何を食べてるんでしょ?
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そして登りも終わり、広場に出たら駐車場もあとわずか。なんとか生還いや~疲れた~
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そこでさっき駐車場であったおじさんに再会し「どこから来たの?方向違うでしょ?」と突っ込まれてしまいました。ええそうです、道に迷ったんです~

と、これでこの日の朝撮りは時間切れ終了。
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いや~疲れただけで成果なかったなあ。雪景色は綺麗だったんですけどねえ。やっぱり北海道の鳥とは相性悪いんでしょうかね。

つづく
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by o-rat | 2014-03-21 18:58 | 2014冬の北海道食い倒れ | Comments(0)
2014年 03月 19日

冬の北海道食い倒れ旅 その3

 森を後にして、夕闇迫る高速道路をひた走って札幌を目指します。道はすいていて渋滞のジュの字もありません。やっぱ北海道はのどかでいいなあ。
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今日の晩ご飯は食い倒れ第2弾、札幌に来たらやっかりここでしょ、のサッポロビール園。満員だったら困るので、今の隙に電話で予約をしておきました。スマホは便利だ~
そして予定より早めの1時間弱で札幌南インターを出て一般道へ降りました。

しかしここで状況は一転。道の周りにはうずたかく雪がつまれ、使えるる車線も事実上一車線。苫小牧に比べるとえらい雪の多さです。そんな状況では当然道も大渋滞。
信号にもつかまりまくり、高速に乗っていた以上の時間をかけてやっと札幌中心部へ到着、遠かった~。辺りはもうすっかり夕方です。
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 そして最後の難関、ホテル前のえらい雪道をなんとかクリアしてチェックイン。3名部屋なので中々広くて快適そうです。
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 ここで一息つきたいところですが、もう予約の時間が迫っていたため荷物を下ろしただけで、休む間もなくサッポロビール園へ向かいました。

 地下鉄とタクシーを乗り継ぎ、結局10分遅れで現地到着となりましたが予約はまだ有効だったようで一安心。案内されたビアホールの中はビールの醸造釜が置いてあったりして旅情を掻き立てられます。
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サッポロビール園といえばやっぱり食べなきゃならないのはジンギスカンでしょ。これにビール、う~んたまらん~~
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家族そろってラムってのにはいまいち苦手意識がありましたが、いざ食べてみると嫌な臭みもなく、タレの味がさわやかでさっぱりと食べられました。特に生ラムってのが美味しくてわずお肉を追加してしまいました。見直したぞジンギスカン。
 しかし北海道は食べ物がおいしいなあ。食べるのが一番の幸せと豪語するたいきも幸せそう(^^;
他のおつまみやビールもたっぷりいただいて、〆の一口ラーメンで仕上げをしてもうお腹いっぱい。
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ほんと美味しかったね~と大満足で、帰りはタクシーで宿に戻ったのでした。朝はまだ家にいたなんて信じられないような充実した1日たったなあ。冬の札幌も中々いいもんですなあ。
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さあ、明日は早起きして森林公園だ~

続く
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by o-rat | 2014-03-19 12:12 | 2014冬の北海道食い倒れ | Comments(2)