「ほっ」と。キャンペーン

<   2011年 05月 ( 7 )   > この月の画像一覧


2011年 05月 23日

夏鳥&温泉

 バリ島以来諸事情があって入院していた機材一式がこの週末に退院してきたのと、びやしんさんに刺激を受けまくってしまったので、日曜日はひーことたいきの3人で温泉ツアーをかねて日帰り小遠征に行ってきました。目標はコマとコルリ!

 飛行機に乗るわけでもないのに朝5時半に家を出るなんていう、ORAT家としては珍しいくらいの頑張りの結果、まだ朝のうちに山に着く事ができました。

 まず現れたのがクロジ。黒々としたオスです
a0035279_8491311.jpg


 そして程なく目標のコマドリのメスが登場。アカヒゲは撮ったことあるけどコマドリは初めてなんです~
a0035279_8492871.jpg


 さらにオスも登場。やっぱオスは綺麗だなあ。なんて鮮やかな赤なんでしょ。
a0035279_8494146.jpg


 ヒンカララララ・・・もやってくれました(^^)
a0035279_8495535.jpg


 乱入してきたカケス。なんか悪役っぽいけど、白と水色の羽根は綺麗ですね。
a0035279_8501244.jpg


 その後無事コルリもゲット。
a0035279_8502619.jpg

お腹の白が鮮やかでした。
a0035279_8503933.jpg


 そして最後に想定外の今季初キビオスも登場
a0035279_8504936.jpg

 とりあえず夏鳥はいっぱい見ることができました。
a0035279_9311466.jpg


 僕が鳥撮りしている間、ひーことたいきはそこら辺をハイキングしたり、小川を堰き止めてダムを作ったりして遊んでいたようですが、早々に目標も達成できたので、早めに山を降りて日帰り温泉施設に向かいました。(こちらがたいきとひーこの主目的^^;)

 ここでゆっくり温泉に浸かったあと大広間でゴロゴロしてお昼ごはんにホウトウを頂いてからのんびり帰路に着きましたが、早めだったせいかそれほど渋滞に巻き込まれることもなく帰宅する事ができました。
a0035279_851824.jpg

 朝が早かったので1日を有意義に使うことができたし、みんな大満足だったようです。
たまには早起きも良いもんだ(^^)

 しかーし、帰ってきて画像チェックしたらなんかデータが軽いんです・・・ううっ、修理に出したら画質を勝手にjpgに変更されてた・・・これはRAWで撮り直しに行かなくちゃかなあorz
[PR]

by o-rat | 2011-05-23 12:52 | 野鳥 | Comments(10)
2011年 05月 19日

ヒメアオカワセミ

 セアカミツユビよりは難易度の低いバリ島のもう一種の小型カワセミがヒメアオカワセミ。ジャワ島とバリ島の固有種だ。
 RICKさんの情報だと今回泊まるミンピリゾートでも見られるの事。そういえば前回シーカヤックでここらへんまで来た時も見かけたんだよなあ。

 空港からの4時間のドライブの末、やっとたどり着いたミンピリゾート。あい変わらずムンジャンガンは遠かった。
a0035279_1943394.jpg


  部屋に入ってとりあえずビンタンで乾杯。
a0035279_1946220.jpg
一服すると、早速海の方へ行ってみた。
うちらの部屋から海までは300mほど。
a0035279_1934335.jpg
メグロヒヨドリやチョウショウバトが飛び回り熱帯の花が咲き乱れる芝生の庭園を歩いていくと、レストランとプールのある海岸に出た。

 周辺はマングローブに覆われていていかにもヒメアオカワセミが好みそうな環境だ。
a0035279_1250379.jpg
海に流れ込む川に面したプールサイドの東屋でしばらく待っていると、「チチッチチチィ~」と言う声と共に対岸のマングローブにヒメアオカワセミが飛んできた!やっぱいるんだ。
a0035279_1930228.jpg
物陰に隠れながらそっと近づき慎重にシャッターを切る。
a0035279_1251839.jpg

 すると沖のほうから地元のおっさんと子供2人の家族連れが海の中をジャブジャブ歩いてきた。このままだとヒメアオ直撃コースだ・・・う~ちょっと止まって~!目で必至で訴えるも、おっさんたちはお構いなしで目の前を通過していった。当然逃げるヒメアオカワセミ。まあしょうがない。まだ機会はたっぷりあるからね
a0035279_1929696.jpg


2日目の午後、ミンピは土砂降りだったのだが、迎えににきてくれたYudiさんが「ギリマヌクは晴れているらしい」というので、そちらに避難した。
 車で西に向かい10分ほど走ると確かに雨は急に弱くなり、ギリマヌクではほとんど止んでいた。ここでもターゲットはヒメアオカワセミ。
 個体数が多いようでそこら中からチチチッチ~という声が聞こえてくるが、警戒心はミンピのほうが薄いようで中々近寄らせてはもらえない。
a0035279_12505953.jpg

そんな中、死角からこっそり近づきでっかいのを撮影。空抜けていまいちだけど楽しかった~
a0035279_19321148.jpg


 3日目の朝はダイビングに行くためYudiさんとの朝撮りはなし。
 なので朝食までの時間、プールとは反対側、レストラン脇の船着場のほうで待機してみる。
何艘ものボートがもやってある桟橋に地元のお姉さんが朝のお供えを置いていく。しばらくするとその横にヒメアオカワセミがやってきた。なんともバリらしいなあ、と思いながらシャッターを切る。
a0035279_12512957.jpg

 そのあとヒメアオはどこかに飛んで行ったり戻って来たりを繰り返す。それを見てここらへんに来るんじゃなかろうか、と言うあたりのボートの陰に隠れ待っていると、狙い通りヒメアオはやってきてくれた。
a0035279_12511964.jpg


と、今回一番撮影チャンスが多かったのはこのヒメアオカワセミだった。
結果は前回よりはちょっとはマシだったけど、もうちょっとホテルのポイントで粘っておけばもっといいのが撮れたかも、と思うと少々悔やまれる。まあ鳥撮りなんていつも後悔ばっかりだけどね(^^;
[PR]

by o-rat | 2011-05-19 19:44 | 2011バリ島 | Comments(6)
2011年 05月 18日

Yくん一家来日!

 久しぶりにY君一家がそろって一時帰国!
 前回はY君パパだけだったので、家族で会うのはもう2年ぶりくらいだったかな?でもなんだか先週も一緒に飲んだような気分。昔と変わらず、こぐれっち一家と3家族で週末は家飲みやホルモン焼屋でグダグダ飲みまくっておりました(^^; 

 たいきも久しぶりに会ったY君達だと言うのに、まるで昨日の続きのようにいきなりポケモンバトルを開始。
a0035279_1354496.jpg
もうちょっと「久しぶり!」とか「アメリカどうよ?」とかそういう会話はないんだろうか・・・それでもはじけまくりでめちゃくちゃ楽しかったようで、みんなと別れた後は「やっぱ幼馴染はいいねえ」と感慨深げでした。
a0035279_4495840.jpg



 そんなたいき、ちょっと張り切りすぎたのか、昨日からインフルエンザで寝込んでます。もう大分よくなったけど、みんなと思いっきり遊んだ後でよかったねえ。
 
 Y君一家、本格的帰国待ってるよ~
a0035279_4502194.jpg

[PR]

by o-rat | 2011-05-18 13:07 | こども | Comments(4)
2011年 05月 13日

セアカミツユビカワセミ

今回の一番のターゲットはセアカミツユビカワセミ。
前回まともに撮れたのは幼鳥だったので、今回は成鳥のくっきりショットを狙う。

 ヤイロチョウポイントを後にしたうちらは前回と同じセアカポイントへ向かった。

 川沿いの道を歩きはじめるとすぐ、山側の斜面からセアカミツユビカワセミの鳴き交わす声が聞こえてきた。2羽いるようだ!背後からはヒメアオカワセミの声が聞こえてきて紛らわしいが、ヒメアオの「チチチッチチ~」というせわしない声に対してセアカは「チー」と一声しか鳴なない事で区別するそうだ。

 その場で立ち止まり様子を伺うが、葉っぱが多くて森の中を見通すのは難しい。
ここで再びYudiさんの秘密兵器ipod登場。コールバックをしてみるが、こちらに寄ってくる気配はない。

 それじゃここは後で改めて攻めようと言う事にして、もうちょっと先に行ってみる。
 覆いかぶさるように茂る木々を避けるのに苦労しながらを進んでいくと、またセアカの声が・・・再び様子を伺いコールバック。
 でもYudiさんの目を持ってしても姿を見つけることはできなかった。

 そのうち道は川に突き当たった。ここは前回来た時は水の流れていなかった、いわゆる「乾いた河床」だった所だと思うが、今回普通に川だった。やっぱ全然乾季じゃないや・・・
a0035279_12524237.jpg



 しばらくここで待機してみるものの、セアカは現れそうもなかったので、最初に鳴き交わしていたポイントへ戻る事にした。

 Yudiさんの後ろについて再び木々を掻き分けながら森の中を歩いていくと、トレイルに沿って流れている小川の対岸にある赤い鳥が目に入った。おおっ!あれはセアカミツユビカワセミじゃないか!しかも成鳥だ!

 Yudiさんは気づかずにどんどん先に進んでいく。ここはまず撮影するべきか、それともせっかく一生懸命探してくれているYudiさんに知らせるべきか・・・

 しばし悩んだ結果Yudiさんを呼びとめ手招きした。慌てて戻ってくるYudiさんの姿を見て安心した所でファインダーに入れると・・・う~む、体の真ん中に思いっきり枝かぶり・・・

 もうちょっとマシな場所はないかとガサゴソやっているうちにセアカミツユビは少し移動し、さらに見づらいところへ・・・折り重なる葉っぱの隙間を縫ってピンポイントでファインダーに入れるが、後ろ半分は緑かぶりしてしまい厳しい状況だ。
a0035279_21402731.jpg


 Yudiさんが到着したところでもうちょっといいポジションを取るため、手伝ってもらって2mほどの土手を降りようとしたら、足を滑らせて尻餅をついてしまった。幸いロクヨンはYudiさんが持っていてくれたので助かったけど、肩から提げていた7Dが土手に激突。

 やばい、今の音で飛んじゃったかも・・・と焦ったが、セアカミツユビはまだそこに止まっていてくれた。
 Yudiさんからロクヨンを受け取りドロドロになりながら川床に下りると、ヘドロ状の泥に足首まで埋まりながらも、枝被りのないポジションを探して必至で川の中を移動していく。
 果たしてこの靴、帰国までに乾いてくれるかちょっと気になるが、今はそんな事言ってる場合じゃないか・・・

 セアカミツユビは餌を捕っているようで、何度も川の中へのダイビングを繰り返している。
そのたびに戻る位置が少しずつ変わるが、土手の上のYudiさんがフォローしてくれて、ジェスチャーでどこにいるか教えてくれる。

 姿勢を低くして数枚撮っては一歩近づき、また数枚撮っては一歩近づき・・・これを繰り返し、なんとかソコソコの大きさでセアカミツユビカワセミ成鳥ゲット!
a0035279_22134051.jpg


 自分としては後頭部の紫の蛍光も出ていないし今ひとつ納得が行かなかったが、まだ初日の午前中だ。このあと午後もあるし明日の午後もあるからまずは肩慣らしってとこだな、と思っていた。

 しかし結局この日の午後は突然大雨でギリマヌクへ避難、そして翌日の午後はキマユシマヤイロチョウに時間を割きすぎてタイムアウトと、このポイントに行くこともできなかった。

 最終日には、急遽紹介してもらったYudiさんの同僚のレンジャー、※バリのおっさんと共に再訪できたものの、やはりYudiさんは優秀だ、ということを思い知らされただけで終了。
結局セアカはこの初日のワンチャンスのみ、という貧果となってしまった。

 ちなみに土手にぶつけた7D、以降はErrorが出まくりで、最終日、奇跡の復活を遂げるまではしばらく使い物にならなかった・・・


※バリさんと言う名前のちっちゃいおっさん。30分遅刻するわタバコすいながらガイドするわでやる気ナシ。セアカの声が聞こえてきても気が付かない。口癖は「Best season is September October November and December」・・・だからどうした凸(- -#
[PR]

by o-rat | 2011-05-13 15:11 | 2011バリ島 | Comments(10)
2011年 05月 11日

キマユシマヤイロチョウ・・・

 今回の目的の鳥のひとつはキマユシマヤイロチョウ。

Yudiさんに撮影したい旨を伝えると「このシーズンは葉っぱが多くて見つけるのは難しいがトライしてみよう!」と言うことになり、ポイントへ向かった。

 一応5月は乾季ということで期待をしてきたのだが、2010年以降、雨季と乾季の境があいまいになってきているそうで、森の状況は前回2008年2月の時とあまり変わらない。ちなみにベストシーズンは乾季終盤の9.10.11.12月頃だそうだ。


 そして到着したのがこのヤイロチョウポイント。下生えがボーボーで確かにこれじゃ見つけるのは難しそうだ。
a0035279_0385469.jpg

 ここで登場したのがYudiさんの新兵器、ipod!
これで早速一声ピイーィ、というキマユシマの声を流してみると、近くの藪から「グルル~」という反応があった。これがキマユシマのオスの声だそうだ。

 しばらくそこでじっとしていると、下草を踏むカサカサという音が聞こえてきた。
そして藪の中を黒い影が横切る!Yudiさんか興奮して「あそこ!ヤイロチョウだ!」と指差すあたりを良く見ると、白っぽいものが見えた。
それをファインダーに入れピントを合わせると・・・おおっ確かにヤイロチョウ!しかもかなりの近距離だ!でも葉っぱかぶりの枝かぶり、おまけに真っ暗で撮影した画像でようやくその姿が判別できる程度。きびしい
a0035279_039146.jpg


 しかしこれが今回まともに姿を見ることの出来た唯一の機会で、ヤイロチョウ系を撮るのがいかに難しいか、身をもって思い知らされた。
個体数は結構いるようなので、次回はYudiさんが言うようにベストシーズンにリベンジできればなあ。

 ちなみにこの林は牧草地に隣接している。ここのキマユシマヤイロチョウは放牧されている牛の糞に湧く虫が好物なので、こういう環境を好むそうだ。運がよければ開けた草地を歩く姿も見れるかも。
[PR]

by o-rat | 2011-05-11 12:43 | 2011バリ島 | Comments(6)
2011年 05月 09日

カワセミ1種追加

 今回の遠征ではじめて見たカワセミは1種類。それもヒジリショウビンというかなり地味なやつです。まずはここから・・・
a0035279_20649.jpg


 今回の目標はセアカ、ヒメアオ、ジャワだったんでヒジリはノーマークだったんですが、初めて会った感想としては「あれ~、これまだ見たことなかったっけなあ?」って位であまり感動はありませんでした(^^;

 特にこの個体はお腹の茶色が薄かったのでちょっと汚いナンヨウショウビンって感じ。
a0035279_2062191.jpg

 ホテルの敷地内にいたやつはちょっと濃かったかな。
a0035279_2071422.jpg

 東南アジアじゃわりと普通種なようですが、僕はなぜか縁がなかったんですよね。いままでナンヨウショウビンだと思って見逃していた可能性も・・・

 まあ1種は1種。これでカワセミトータル26種類になりました。とりあえずは目指せ30種。
[PR]

by o-rat | 2011-05-09 20:09 | 2011バリ島 | Comments(8)
2011年 05月 07日

カエッテキタヨ~

ただいま~っ
a0035279_9181954.jpg

あ~あ、GW遠征終わっちゃいました。
とり合えずお腹の方は大丈夫だったので一安心。
鳥のほうは一応めぼしい所は押さえられましたが、不完全燃焼の感はいなめません・・・

さらに突っ込みどころいっぱいの遠征となりましたが、くわしくはまたおいおい。
でもここで小出しにすると、旅行記書いた時、ネタがいまいちとか言われちゃうからなあ(^^;
[PR]

by o-rat | 2011-05-07 09:18 | 2011バリ島 | Comments(8)