子連れバーダーの日々 BLOG

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2013年 06月 09日

ロクヨン担いで山登り

 昨日はまたまたとれたさんと一緒に鳥撮りちょい遠征。
今回は天然コマドリ狙いで標高1600mをめざしました。
事前情報では結構ハードな山登りになるのではないかと予想され、果たしてロクヨンと三脚を担いで行けるもんなんだろうかと少々不安ではありましたが、午前5時30分現地に到着すると小雨が降る中見切り発車・・・

 看板によると、目標地点の湖まで片道2kmちょっととのこと。まあ歩けない距離じゃありません。しかしいきなりの急勾配にやられてしまい早くもヘロヘロ。おまけに雨もだんだん強くなってくるし果たして大丈夫なんでしょうか・・・

 途中コマドリが鳴き交わすポイントに差し掛かったものの、雨のせいもあってSSはISO1250でもLOW表示。これじゃ撮影になりません。それに登るのに必死でとっても鳥撮りどころじゃないのです。あ~しんどい。
湖に着けばきっとコマドリだらけに違いないと思い、スルーしてとっとと先に進みます。

 そしてやっとの事でルート最高地点の峠に到達。づがれだ~~
ここで大休止のあとしばらく平坦になった道を進みます。周りにはまだ残雪が見られ、なんだか思いっきり秘境まで来ちゃった気分。そしてその先は急激な下り坂が待っていました。ロクヨン担いでいると下りも結構足に負担がかかってキツイです~

 足がガクガクになりながら坂を下りきるとやっと目的の湖に到着。ひゃ~疲れた~~

 でも苦労して来ただけあって深山幽谷感が漂うとってもいいところです。
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目標のコマドリの声よりオオルリの声のほうが目立つ気もしますが・・・
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 とりあえずコマドリの声のするほうを目指し一番声が大きく聞こえる辺りでしばらく待つ事にしました。しかし藪の中をガサゴソ動く気配はあるものの待てど暮らせど姿は見えず・・・

 そこで待つ事30分ほど、雨に濡れた上着が冷えてすっかり寒くなってしまったので、僕はコマ待ちを一時中断してさっきのオオルリに遊んでもらいに開けた湖畔の方に移動。

 開けた湖畔にはオオルリの囀りが響き渡りますが、それに対抗するように聞きなれた「ヒッヒッ」と言う声がきこえてきました。この声なんだったっけ?と思っていたら声の主登場!
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ルリビでした。標高高いですからね。

 その先で犬のような生き物に遭遇。こちらに気づいて逃げていく途中一瞬立ち止まり振り返った隙に撮影すると、おお~キツネだ!はじめて見たかも。さすが秘境だ!(ひーこの話じゃ実家の周りに普通にいたそうですが^^;)
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オオルリはというと、ここでも見上げ位置に止まる事が多かったので苦労させられました。
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結構近くまで来てくれる事もあったんですけどねえ・・・
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肝心のコマドリも手強くて、5時間ほど粘ってみたものの、姿を見ないまま最後は声さえ聞こえなくなってしまいました。残念、それじゃ諦めて撤収しますか。いいとこだったんですけどねえ・・・

 しかしここからが大騒ぎ。なんせさっき降りてきた急坂を登らなきゃなんないんですからね。もうここでビバークするしかないんじゃないかって位の衰弱っぷり(^^;
それでも休み休み頑張って登り切ったところで鳥撮りの3人組に遭遇。ここで囀るミソを見つけ、コマドリ一本狙いだったとれたさんは今回初めてのシャッターを切ったもよう(^^;
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 3人組の方にコマドリどうでした?と聞くとばっちり撮れたとの事!場所を聞くと今朝僕らが登ってくる途中鳴き交わしを聞いた辺じゃないですか!しまった~湖なんて行かないで最初のとこで粘っとけば良かった~。
それでそれはいつごろ?と聞くとほんのちょっと前だというのでまだ可能性はあるかも!
急に元気が出てきたとれたさんと2人、早足でそのポイントを目指しました。

 しかし到着した鳴き交わしポイントはハイカーの人たちで賑わい、コマの声なんて全然聞こえません。やっぱダメかな、でももしかしてまだチャンスがあるかも、と思い、しばら休憩をかねて待機することにします。その間にも何人かの鳥撮りの人たちがやってきましたが、皆さんコマと会えたみたいでホクホク顔。もしかしてダメだったのうちらだけ?

 その後も色々あったものの、結局結果が出せないままコマポイントは終了。この前のクロツで鳥運使いすぎちゃったかねえ。あ~疲れた~~、もう登りたくない~~、ロクヨンなんか二度と持ってくもんか~~!

 でもこのまま帰るのも寂しすぎるので、帰りしなに平らな所でキビでも撮って口直しようか、と言う事になり、ちょっと標高を下げたキビポイントへ。

 ここでは期待を裏切らず、キビがたっぷりサービスしてくれました(^^)
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標高の高いここいら辺はまだ木々も芽吹いたばかりって感じです。
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そんな明るい森の中、サメビタキも巣作り中のようで何かの動物の毛をくわえて飛び回っていました。
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しかしやっぱキビはいいなあ。コマドリは撮れなかったけど、キビが撮れただけでも出かけた甲斐があったってもんです。
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とれたさんありがとう~
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by o-rat | 2013-06-09 23:05 | 野鳥 | Comments(10)
2012年 10月 15日

秋の豊漁

昨日はたいきは朝から晩まで塾があったので(受験生大変ですねえ)昼のお弁当を作ってやってからの遅めの出発でKへ。
現地に着いたのはすでに10時。早朝の晴天がうそのようにどんよりと曇ってしまった空の下、こんな時間からじゃ今日はもうダメかなあ・・・と半分諦め気分でみんなに合流するとサメビタキがいるとのこと。
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結構胸斑がはっきりしていたので最初エゾビかと思ってたんだけどサメビタキだそうで、アイリングとか雨覆いの縁取りとか頭の形とかいろいろ識別ポイントがあるようですね。ここらへん識別勉強しなくちゃ。しかしこれが青空バックだったらなあ・・・
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そのあと雨がポツポツと降り出しみんなは帰ってしまい、残されたとれたさんと二人で粘っていると数羽のキビメスに遭遇。
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ムシクイ系も現れましたが、これはメボソかな。ここも鳴いてくれないとなかなか厳しいです。
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キビオス一羽くらい混じってないかと探したのですが、あとはカラ類の声がにぎやかなくらい。

今日も色付きには会えないか、と諦めかけてトイレに行くと、途中に怪しい影が!
慌てて用を足してカメラを取ってって戻ってくると・・・この尾羽の白斑は!オオルリ若でした~
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キビを見慣れてるとでっかいですねえ。茶色い頭と青い羽のコントラストがすごく綺麗ですが、肉眼ではここまで発色してなかった気もします。ともあれ若オスを見るのは初めて。この秋のひそかな目標だったのでうれしかった~(^^)

 さらにその近くではマミチャの群れに遭遇。こちらも今シーズン声は良く聞くものの姿は全然見られなかったのでもう大興奮。
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途中雨が再びポツポツ降り出しましたがそれ所ではなく撮影続行。
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 そしてたっぷりシャッターを切った午後4時頃、降ったり止んだりしていた雨はついに本降りに・・・さすがにこのままじゃカメラが水没しちゃいそうだし、暗くてSSも上がらなってきたので撤収する事にしました。

帰りも雨の中、びしょぬれになりながらのバイクでしたが、思がけない豊漁で気分はホクホク。やっぱ鳥撮りはたのしいっす(^^)
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by o-rat | 2012-10-15 21:44 | 野鳥 | Comments(6)
2012年 04月 17日

おなじみ

そろそろネタがなくなってきたのでおなじみサメビタキ。
つり橋のたもとにいたこいつがトレッキングで最初にまともに撮った鳥だったんでかなり拍子抜けでした(^^;
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レストラン前の広場の木でもフライングキャッチを繰り返していて、雨で出歩けない間良い被写体になってくれました、が、日本でも見られるからねえ・・・
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ツバメもいっぱい飛んでいました。電線ないとちゃんと木の枝にも止れるんじゃん!
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こちらはコシラヒゲちゃんのライバル
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さあ、それじゃそろそろラストスパートだ!
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by o-rat | 2012-04-17 13:09 | 2012ボルネオ | Comments(2)