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元 子連れバーダーの日々 BLOG

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カテゴリ:虫撮り( 18 )


2019年 08月 27日

夏のオミナエシレストラン

午前中だけフリーだったこの土日は近所で虫探し。
まだまだ猛暑ですが空にはちょっと秋の気配。

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そんな中、オミナエシには虫がいっぱいやって来ます。
とにかく多いのがハチの仲間。

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ハナムグリにはお隣の白いオトコエシのほうが人気のようですが、
たまにオミナエシにもやってきます。

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チャバネイチモンジセセリも多いですね。

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そんな虫達を狙ってオオハラビロカマキリも潜んでいました。

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そして夏のオミナエシの主役と言えばやっぱりこいつ!オオセイボウ!

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延べ5時間ほど待ってやっとワンチャンス!今年も会えて良かったです(^^)







by o-rat | 2019-08-27 09:26 | 虫撮り | Comments(2)
2019年 07月 17日

今年もTHH

ほんとに雨ばっかりの今年の梅雨。
海の日の昨日は辛うじて午後から雨が止んだので、なんだか毎年これを見なきゃ夏を迎えられないような気分になる
THH,そうトウキョウ ヒメ ハンミョウを探しに近所の公園へ。

ちょっと時期が遅いかと心配しましたが、今年も会うことが出来ました!トウキョウヒメハンミョウ!

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オリンパシステムで撮ってみたかったので目標達成できて一安心。
ちなみにサンヨン+1.4Xテレコンを入れてます。

帰りがけには綺麗なカラスアゲハにも会うことができ、これまたちょっと嬉しかったです。

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しかし早く夏にならないモンですかねえ・・・




by o-rat | 2019-07-17 00:24 | 虫撮り | Comments(0)
2019年 06月 08日

恒例虫の日、ゼフィルス祭り


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毎年6月4日は虫の日と決めてゼフィルスを撮りに行っているのですが
今年は平日だったので出かけられないなあ、と思っていた所、昨日訳あって早朝に家を出なくてはいけないということになり、
そういうことならと急遽虫の日決行と相成りました。機材はEM-1Mk2にサンヨンです。
午前6時半、現地に着くと良く見えるところでガビチョウが囀っていました。
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普段は薮から薮へコソコソと移動していく印象のガビチョウですが早朝は大胆になるのでしょうか。

さて本命のゼフィルス、そろそろ出てきてるかなあ?と姿を探しますがまだ時間が早いのでしょうか?どこにも姿は見えません。
同じくゼフィルス狙いと思われるカメラマンの方達と情報交換をしてみるものの、まだ誰も見ていないそうです。
今年は発生が遅いのか、または不作なのかとのこと。

そんな中、まずツバメシジミを発見。地味ながら後翅のパッチの色がきれいでした。

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後はキリギリス系の幼虫(ちょっと苦手)とか

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アオイトトンボ?とか
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そんなのを撮りつつゴールデンタイム到来を待ち続けます。

そしてどれくらい経ったでしょうか、遠くで数名のカメラマンがシャッターを切り始めました。
おおっ、ついに出たかミドリシジミ!

大急ぎで駆けつけるとさっき会った人が手招きしてくれました。
おお~ミドリシジミじゃ!
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翅を開いておくれ~とドキドキしながらファインダーを覗き込んでいると・・・
開いた!
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残念ながらA型のメスでした(^^;

しかしメスが居るならオスがいないはずはないですよねえ、なんて皆さんと話しながら
さらに捜索を続けます。

おっ、テングチョウ!綺麗だなあ。
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なんて見とれている場合じゃありません。9時位にになったらゼフは木の上に上がっちゃうから
撮るのが難しくなるそうなのですが、時刻はもう8時過ぎ。時間がない~

とりあえず一帯をくまなく探し回ると再びミドリシジミ発見!またも翅を閉じています。
周りの人たちが「こりゃ開かないよ。ちょっと飛び移った時がチャンスだな」なんて言ってたら
言ってるそばからちょっと飛び移り・・・ほんとに開いた~~~オスじゃ~~~!
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いや、皆さんの言うとおりでした。虫屋さんすごい!

これでとりあえずミドリシジミのメタリックグリーンを拝む事ができました。
しかしほんとに今期は数が少ないですね。例年なら何匹もがキラキラと飛び回っているって言うのに。

ここでは後が続かず再び捜索を続ける事にします。草むらの中の細道を歩いて行くとオールドレンズをつけた虫屋のおとうさんに遭遇。
アオイトトンボが居るよ、と教えてくれました。おお、粉吹いてないやつは綺麗だなあ。
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なんとなくそのまま色々お話をしていると、「ほら、ミドリシジミ飛んできたよ」と教えてくれました。
ほんとだ!自分はいいから撮りなさい、というお言葉に甘えてカメラを構え
ファインダーを覗き込むと、ミドリシジミ少しづつ翅を広げ始めました。こいつもオスだ!
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そして全開!これまた美しい~
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いや~思わずファインダーから目を離して肉眼で凝視しちゃいました。ほんと綺麗だなあ。
おとうさんありがとうございます!

ミドリシジミはこれでもう大満足。
ホッとした所でアカスジカメムシも初めて見る事が出来ました。
もうちょっと大きいと思っていたのですが実物は1cmほど。
小さくて綺麗なのは好みのど真ん中です(^^)
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その後もしばらく粘ってみましたが、もうミドリシジミの気配もなくなったので
お父さんと別れて森の奥へ行ってみました。
ここで飛んできたのがこの時期良く見かけるビーロードハマキ。こいつも色鮮やかです。
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さあ、色々撮ったしそろそろ撤収しようかな。と思い歩いていくと道路際に池がありました。

ヤンマでも居ないかなと思い覗いてみると、池の真ん中を泳ぐ50cmほどの魚影、ライギョです。
その周りの水面がざわめいているのでなんだろうと思いレンズ越しに覗いてみると・・・
ライギョの幼魚の大群でした!親ライギョに付きまとうように泳いでいます。
ライギョの幼魚はしばらく親にお世話されると聞いていましたがほんとなんですね~
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なんかポニョの兄弟を思い出させるような姿でした。

こんなのまで見れてもう大満足、さあそれじゃほんとに撤収、とバイクに戻ろうとすると、横の草むらで白い影が動くのが目に入りました。
もしや!?と思い草むらを覗いてみると大当たり。こいつも見たかったゼフィルスの一種、ミズイロオナガでした。
白い翅裏の模様が綺麗な蝶ですが、表はパッとしないグレーなので裏が見られればOKです。
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こいつを撮影していると虫屋カメラマンと思われる方が歩いてきたのでミズイロオナガの場所を教えると
「こんなのは撮ったかい?」と赤と緑の綺麗なセイボウの仲間の画像を見せてくれました。
これが来ていたというヒメジョオンの場所も教えてくれたので、帰る前にもう一頑張りしてみるか、とそこへ向かいます。
ここかな?とそれらしき花の前で待っていると一人また一人とカメラマンが集まってきて、
さらにさっきのお父さんも加わりみんなで主役の登場を待つことになりました。

待っている間にも色々な虫がやってきます。羽を広げてとまるのが特徴のダイミョウセセリ。
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イチモンジチョウはタッチアンドゴーで中々じっくり撮らせてくれません。
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ベニシジミは小さいくせに気が強く、やってきたキアゲハを追い払ってしまいました。
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本命じゃないハチをプロキャプチャーで試し撮り。黄色い顔が中々綺麗です。
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小さいハチのような毛むくじゃらの甲虫、何だろうと調べてみたらヒメトラハナムグリと言うやつでした。
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プーンと飛んできたのはクロトラカミキリかな?ちっちゃくて良く見ないとカミキリとは気づきませんね。
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そしてついに赤とメタリックグリーンのが!と思ったらマメコガネでした(^^;
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30度超えの炎天下の中、昨日出たという14時半まで粘ってみましたが、いい加減ヘロヘロになってしまったので
諦める事にして皆さん撤収。お父さんと一緒に駐車場まで歩き、お礼を言って分かれた後トイレを済ませバイクのところへ行こうとすると
お父さんが手招きしています。どうしたのか聞くとウラナミアカシジミが居るとのこと。
さっき見たいなあって言ってたのを覚えてくれていたみたいです、ありがとうございますっ!

と言う訳でこいつもゼフィルスの一種ウラナミアカシジミです。
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これでゼフィルス3種ゲット、一度に3種はとっても嬉しいです(^^)
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さあ、虫は堪能したし田んぼでも覗いてから帰ろうかな。とちょい移動。
現地に着くと、いきなりキジが3羽佇んでいました。
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しかしいっぱい聞こえてくるはずのオオヨシキリの声は少なめで。
最後にホバるチョウゲンボウを撮ってこの日は終了。ああ、もう16時過ぎだ・・・
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午後から仕事しようと思っていたのに結局ガッツリ1日休んじゃったな(^^;
でもまあこれからしばらくお休み無しだからこれくらい許されるでしょ。

次に遊びに行けるのは6月後半ですよ~





by o-rat | 2019-06-08 00:09 | 虫撮り | Comments(2)
2019年 04月 15日

ギックリでご近所蝶撮り

先週立ちゴケを無理やり起こしたのがたたったのか、それともユーザー車検を通して気が緩んだのか、
水曜日朝起きたらギックリ腰になってしまいました(;;)
土曜日には歩き回れる様にはなったのですが、それでもまだ時折ギックリ発作が出るのとGW遠征前の大事を取ってこの週末は近所で蝶狙い。
時期的にもツマキチョウの季節だしね。

というわけでギフチョウに続く春の代名詞、ツマキチョウ撮りです。
腰に悪いので機材はオリンパ300mmセットにしておきます。まだ夏鳥には早いだろうしね。

土曜日はお天気も良くてツマキチョウヒラヒラと飛び回っていました。ただ中々止まらないので撮影は一苦労。
それでもプロキャプチャーを駆使して何とか撮影
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夕方になると疲れてきたのかムラサキダイコンバナに止まる率が高くなって来ました。
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紫バックでいっぱい撮っちゃいます。
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やっぱオリンパ、マクロには強いですねえ。
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帰りがけにはまだ北へ帰っていないシロハラもいたので鳥撮りもできました。サンヨン万能です。
ちなみにこれはISO1000で換算840mm相当1/60手持ちです。やっぱよく止まりますなあ。
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翌日曜はお天気イマイチ、腰もイマイチだったので昼からお散歩がてらちょろっと偵察。
連射しまくりで飛翔を狙います。
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ツバメが飛んでいたので鳥のトビモノも。

空抜けならAF全然問題ありません。
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さらには久しぶりにカワセミも姿を現してくれたのでテレコン入れて840mm相当で撮影。
こちらもSSは1/60。木にレンズを当てての撮影ですが、これくらいなら歩留まりかなりいいですね。
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ついでにプロキャプチャーで飛び出しも楽々撮れました。暗かったのでISO6400まで上がっちゃったけど
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と言う訳で、ギックリにはオリンパが便利と思い知りました(^^;
来週には完治してるといいんだけど・・・


by o-rat | 2019-04-15 19:41 | 虫撮り | Comments(0)
2019年 04月 08日

スプリングエフェメラルのち決死の登山 そして衝撃の!

日曜日はこの時期にしか見られない蝶を求め、桜満開の中を山までツーリング。

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目的地の峠は芽吹き始めたばかりという感じ。
そんな中まず出迎えてくれたのがミヤマセセリ

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さらに登山道を登っていくと稜線に出たあたりで目的のギフチョウがヒラヒラと舞い始めました。
アゲハチョウの力強さとは対照的なはかなげな飛び方はまさにスプリングエフェメラルって感じです。
やがて一頭が地面に止まりました!風に煽られ必至に枝にしがみついています。
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その後もポツポツと飛んでくるギフチョウ。そのまま谷の奥へ飛んでいってしまうものもいますが
時々すぐそばに降りてくれる個体も。
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翅を立てていると煽られるので、ぺたっと伏せる姿勢のほうが都合が好きみたい。
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しかしなんとも可憐な蝶ですね。
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なんて思っていたらスミレに舞い降りてくれました。というよりフラフラと着地して
地面を這うようにスミレにたどり着き、風に飛ばされないようにしがみつくようにして吸蜜する様は
なんだかちょっとイメージと違ったな。
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オリンパスを導入したらギフチョウを撮りたいと思っていたので目標達成できて一安心。

去年はギフチョウを撮ったところで撤収したのですが、今年は時間もあるし折角来たので頂上まで登ってみる事にします。
砂礫っぽい地面は滑りやすいので、急斜面に付けられた水平とは程遠い谷に向かって傾いた踏み跡を歩くのはなかなかの恐怖。
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さらに頂上直下の登りはほぼ崖。足元滑りまくりなので木の枝や根っこを掴んで這い登る感じです。来なきゃよかった~
でもここまできたら引き返すのもナンなので頑張って登り続けます。
そしてやっと稜線に這い上がると・・・そこには立派な登山道が!うちらのルートは完全に裏ルートだった模様。
しかしバイクのところまで戻るにはいまきた崖を下らなきゃなりません。憂鬱だ~

まあしょうがないのでとにかく頂上を極める事にします。やった~頂上制覇!
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そんなに広くない園地にはカメラマンが2名。周りを一頭のギフチョウが飛び回っていましたが、止まろうとするとこいつ
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越冬ヒオドシチョウがやってきて飛ばしてしまうようです。
まあギフチョウはたっぷり撮ったからもういいでしょう。
それより気になるのが下りの登山道。あそこをとっととクリアしないとどうも落ち着かないので
早々に撤収。

そして下りは案の定ありじごくのようにズルズル滑りまくり。
掴める物は何でも掴んで何とか滑り落ちてるようにクリア。
やっと一息つけたところでもこの斜面です。
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でも経験というのは人を強くするもののようで、ここから先の斜面は割とゆとりを持って歩いてゆくことが出来ました。
コガラを撮ったりする余裕だって出てきました。
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木の幹に擬態した蛾みたいなのもM3/4のサンヨンならマクロ的に撮る事ができますね。
同じレンズで鳥から虫まで撮れるんだから結構すばらしいシステムじゃないでしょうか。
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帰り道には残念ながら止まってくれるギフには会えず。最後にミヤマセセリを撮って登山終了。
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いや~大変だったけどなかなか楽しかったです。

さあ、それじゃ帰りましょう。

機材を片付け走りだすと、近くの集落に綺麗な桜がありました。
あの下にバイクを置いて写真でも撮ろうか、と、ちょっと横道に入ります。と、ここで悲劇は起こりました



エンストで立ちゴケ(TT)
たまたまカメラ回ってました。頑張ってこらえたんですけどねえ・・・

まあサイドバッグのおかげでほとんど被害はなかったのですが、このあと起こすのが大変でした(^^;


これで少々凹みましたが帰りも桜だらけの中をツーリングして元気も回復。

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バイクにいい季節になって来ましたねえ。

しかし・・・エンジンガード、着けようかな(汗)



by o-rat | 2019-04-08 23:15 | 虫撮り | Comments(6)
2018年 06月 25日

虫撮り2018

折角の週末でしたが土曜日はお仕事、日曜日も昼まで雨模様だったので鳥撮りできず!
でも昼からすっかりいい天気になってきて悔しいので近所の公園に虫撮りに行ってきました。
と言う訳で今期の他のムシムシ画像も絡めて虫スペシャル~

園内に入ると雨上がりでご機嫌の小さいウシガエルにまず遭遇。これくらいのサイズだと結構綺麗だし多少可愛いんですけどねえ

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次にであったのはハラビロカマキリの赤ちゃん。
2週間ほど前はこんなちっちゃかったのに

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こんなに大きくなってました・・・って良く分かりませんね(^^;

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蝶はあまり目立ちません。雨上がりで濡れちゃってるのかな。

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前回はこんなの見て焦っちゃいました。この色!ミドリシジミ!?でも良く見ると縞があるし・・・トラフシジミでした。

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目がクリクリで可愛いハエトリグモの仲間。

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ちっちゃいゾウムシもいい被写体です。
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でもなんかおっさん臭いんだよな。
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マクロ目になってみると数ミリの蛾の意外と綺麗だったりします。
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対してこんな大物もいたりします。
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それじゃこの日の本命ポイントへ向かいましょう。
このポイント、前回は本命はおらず、かわりにこんな人面カメムシみたいなのがいました。
オオホシカメムシでしょうか。

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あと葉っぱみたいな蛾も。

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そしてこれがやっと見つけられた本命、前からいないかなあと思って探していたトウキョウヒメハンミョウ!

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Sippoさんに6月下旬くらいに出ると教えてもらっていたのでそろそろかなあと思っていたのですが
ちゃんと今年もいてくれました(^^)
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地味だけどキラキラしててとっても綺麗なんです。
長さ1cmくらいしかないんですが、口には普通のハンミョウと同じように牙があります。
実は肉食で獰猛なやつなんですよね。
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目標の虫にあえてほっとした所で猛禽の声!
針葉樹の林の中を探してみるとツミ発見!

でもサンヨン手持ちじゃイマイチすっきり撮れません。修行が足りませんかね。
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と言う訳で今週は虫中心でした。
でも鳥シーズンもあとちょっと。焦るなあ・・・
来週こそ晴れてほしいです!







by o-rat | 2018-06-25 21:53 | 虫撮り | Comments(2)
2018年 04月 09日

春の蝶祭り

鳥枯れっぽくなって来たこの週末は、この時期しか撮れない蝶を求めて地元とお山へ。


まずは土曜日、午後から仕事だったので午前中だけ近所の公園へ。
園内は花が咲き乱れてまさに春爛漫。暖かな日差しの中、ここでの目標ツマキチョウがヒラヒラと舞っていました。

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メスはムラサキダイコンバナに産卵中なのかな?

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ツマキチョウは年に一度、この時期にだけ姿を現す蝶、なんだか撮っておかないと落ち着きません。

そして翌日曜はバイクでお山へ。新緑がとっても綺麗です。

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滑りやすい登山道をおっかなびっくり登って行くとミヤマセセリが出迎えてくれました。
地味だけれど綺麗な蝶ですね。
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そしてさらに進んだ所でここでの目的、春の使者ギフチョウの姿を発見!
ヒラヒラと飛んできて登山道の真ん中に降りました。風を避けるように地面にべったり張り付いていましたが
初めて撮影できたギフチョウ、なんとも美しい姿です。
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その後も何匹ものギフチョウがヒラヒラと飛んでゆく姿を目にしました。
そして何度か地面にも止ってくれました。
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アゲハチョウと色合いはそんなに変わらないような感じもしますが何でこんなに綺麗なんだろう?
と思ってよく眺めると、後翅にオレンジの模様が入っているんですね。これが色鮮やかに見せてくれてるんではないかと
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山の桜は今が満開。いつかこんな所に止ってくれてるところを撮ってみたいものです。
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と言う訳で今週は2日間蝶撮りに費やしました。さて来週あたりはそろそろ夏鳥入って来るかな?




by o-rat | 2018-04-09 23:29 | 虫撮り | Comments(2)
2017年 06月 06日

虫の日はミドリシジミ

6月4日は「ムシ」の日、と勝手に認定しています。
去年の6月4日はミドリシジミにいっぱい会えたので、今年もバイクの新車をゲットしたGさんを誘って
プチツーリングがてらミドリシジミ中心の虫探しに出かけました。

最初曇り勝ちで気配がなかったミドリシジミですが、雲が晴れて朝日が顔を出すと
ちらほらと飛び始めました。それからしばらくすると去年のミドリシジミパラダイスが再来!

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見る角度によって色が変わる構造色でいろんな表情を見せてくれます。
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う~ん、美しい。
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オスが多いようですがメスの姿も。これはこれで綺麗です。
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下草の陰にはゼフィルス仲間のウラナミアカシジミも止まっていました。
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折角なのでTG4でも撮ってみますが・・・
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こういう小さいのを撮ってこそのTG4ですね。
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ミドリシジミの背後の森では居残り組みのキビ若の声が響いていました。
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でもやっぱりミドリシジミが気になります。なにせ発生は年に一回だけですからねえ。
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やがて9時を過ぎるとミドリシジミたちの姿はほとんど見えなくなりました。
みんな木の上に登ってしまうようです。
これで今年のミドリシジミパラダイスも終了。綺麗だったなあ。

余韻に浸りながらバイクのところに戻ってコーヒーで一服していると、
NCのタイヤにナナフシが付いていました。
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その後はバイクで一気にKに移動。菖蒲の群落の中のウチワヤンマを撮ったり
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樹液に来るコムラサキを撮ったりで虫撮り三昧

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と言う訳で、今年も良い虫の日となりました。

来週からは鳥撮り復活で残り少ない夏鳥シーズンを満喫しなくちゃ。





by o-rat | 2017-06-06 08:58 | 虫撮り | Comments(2)
2016年 06月 05日

虫撮り強化週間 ミドリシジミ、マスダクロホシタマムシ、そしてオオムシクイ現る!

6月4日は虫の日、というわけで今週末は虫撮りに励みました。
この時期の花形といえばやはりミドリシジミ。今まで鳥にかまけて時期を逃してしまいスカってばかりだったので、今年は気合を入れて早起きして出かけてみました。
現地に着くと・・・お~!道端にミドリシジミが!
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これを見てみたかったんですよお~。
なんて綺麗なんでしょう。これは鳥にも勝る魅力、たまりません。
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と、その近くにはメスもいます。その場にいらっしゃった虫撮りの方にうかがうと、このオレンジと青の両方の色が出ているのがAB型といって一番レアなんだそうです。ほんと綺麗だ~
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そして青い模様だけが出るのがB型
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オレンジだけのがA型でほぼ真っ黒なのがO型ということ。
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でもやっぱりはじめて対面する身にはオスが魅力的に映ります。
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この緑色は構造色で見る角度で色の出方が変わります。カワセミの背中とかと一緒ですね。
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親切なお姉さんに前の方から見ると一番緑が鮮やかに見えると教えていただきました。ほんとピカーっと発色します。
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この角度からは青みが強く見えるようです。
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羽のアップ、構造色の元がこの同心円の燐粉でしょうか。それより目にまで毛が生えてるとは・・・
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しかしほんといい色。
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去年までの苦労がウソだったかのように乱舞してくれました。聞くと先日とこの日が今年のピークなんじゃないかとのこと。いい時に来れました(^^)
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何でこんな足元まで下りてくるのかな?朝露を吸っている個体もいたので水を飲みに来るのでしょうか?
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やがて日が高くなるとミドリシジミは木の上のほうに移動して行き、夢のような時間は終了。
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その後ちょっと虫探しをして見られたのは蛾の仲間のヨツホシホソバ
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キマダラセセリ
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ハートマークのカメムシ
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ベニシジミなど
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親切な虫撮りさんたちのおかげでとても楽しい時間が過ごせました。どうもありがとうございます。

そのあとはちょっと田んぼへ足を伸ばしてみると産卵中のギンヤンマに遭遇。
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葦の葉陰ではオオヨシキリが囀っていました。
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空ではヒバリが囀っています。
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出会い頭でキジにも遭遇。バイクに乗っていたので慌ててニュートラルにいれな斜め掛けにしていたカメラを構えて撮影。
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と、一応鳥撮りもしてこの日は終了。

 そして今日は雨が上がった昼過ぎから近所の公園へ出撃。第1目標はカマキリの赤ちゃんです。
昨日の虫撮りのお姉さんに「折角マクロレンズ持ってるんだから目に見えない世界を撮ってみて下さいね!」とお勧めいただいていたので今日はマクロ中心で攻めるつもりです。では先ず虻の複眼から。不思議な造形ですねえ
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葉っぱを丹念に探していくと2cmほどになったオオカマキリ赤ちゃん発見。ここの所下草をいっぱい刈っていたのでいなくなっちゃったんじゃないかと心配していたのですがホッとしました。
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他にもいないかな、とさらに虫目で葉っぱを眺めていくとなんだこれ?1cmくらいのめちゃめちゃ綺麗な甲虫発見。
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形はタマムシっぽいけどこんな小さいタマムシなんているのかなあ?
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帰ってからネットで調べたらマスダクロホシタマムシってやつみたいです。こんなのが地元にいるんですねえ・・・虫ワールド、なめちゃいけませんな。

 ひたすら下を見て歩いていくと、上のほうから聞きなれない鳥の声が聞こえてきました。
メジロやエナガの囀りに混じって聞こえてきた「ジジロ ジジロ」という声、メボソムシクイに似ているけど3声で途切れるこの鳴きかた、もしやこれは日本産鳥類目録第7版で独立種となったオオムシクイ!?
レンズをサンヨンPFに付け替えて声を頼りに姿を探すと・・・いました!ムシクイ系です!
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ファインダーの中で囀っていたのでオオムシクイに間違いないでしょう。
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他のムシクイより渡りが遅れるらしいのでこの時機にいてもおかしくないのかな?

一応確認も出来たので、レンズを再びマクロに付け替えて、咲き始めたアジサイに来たミツバチなど。マクロの世界はカラフルですね。
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ふと地面を見るとビロードハマキのカップルが落ちています。前にも見たことがあるのでここで世代交代してるのかもしれませんね。
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つつじの中からカナヘビが顔を出しました。最近非常に良く見かける気がします。
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そして最後に飛んで行くツミを撮って撮影終了。
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遠出しなかった割には中々充実した2日間となりました。
これから鳥シーズンが終わっちゃったらマクロに没頭するのもたのしいかも。
こんな感じで虫メインで鳥も撮るならD500にサンヨンPFと90mmマクロがあれば十分ですね。

by o-rat | 2016-06-05 22:23 | 虫撮り | Comments(4)
2016年 04月 19日

ツマキチョウ乱舞

いよいよ本格的鳥枯れシーズンに突入。
ここは蝶でもということで旬のツマキチョウを撮りに行きました。
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思っていたより激しい乱舞が見られました。
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愛想のよいルリタテハもやってきて春爛漫。
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でも熊本はそれどころじゃないんですよね。
早く地震が収まってくれることを祈ります。

by o-rat | 2016-04-19 00:03 | 虫撮り | Comments(0)